ハイレゾとは一体何?

「ハイレゾ」とは何?わからない人が騙されるハイレゾの罠

 

「ハイレゾ」とは何?わからない人が騙されるハイレゾの罠

 

今までの音楽をさらに高音質で」を謳い文句に人気の「ハイレゾ
ハイレゾ音楽配信サイトなんてのも出てきて人気があるので意味がよくわからない人も言葉くらいは耳にしたことがあるだろう。
しかし最近「ハイレゾなのにCDと音質が変わらない」「ニセレゾ」と言われる現象が起きている。

 

そもそもハイレゾって何?

ハイレゾとは「既存の音楽CDよりも高いデジタルスペックを持つ音源
音楽CDは「16ビット/44.1kHz」が基本でこのビットとkHzのデータ数値が高ければ高いほど高音質になる。
この16ビット/44.1kHzを超えたものがハイレゾ音質と言われる。

 

なぜ「ニセレゾ」と言われるか

実はハイレゾならなんでも音質がいいというわけではない。
そもそも最近出た技術なのに10年以上前、さらにはレコード時代の音楽も「ハイレゾ」として出されていることを考えて欲しい。

 

そんな時代にハイレゾ技術は無い!

 

ハイレゾ音源と呼ばれるものには3種類あって

 

  1. レコーディングから全てハイレゾで行われた音源
  2. ハイレゾ以外の音源を含めてミキシング、マスタリングしたもの
  3. ハイレゾ技術の使われてない原盤音源をハイレゾでマスタリングしたもの

 

純粋なハイレゾ音源は(1)のみで、それ以外は音質からノイズを取ってリマスターし16ビット/44.1kHz以上のハイレゾ音質として出されている。
この純粋なハイレゾ音源のCDというのは実は現時点でも非常に少ない。
古い音楽CDは技術が古い時代に作ったものなので原盤自体の音質からいくらノイズを取り除いてリマスターしても限界がある。それでも16ビット/44.1kHz以上のスペックで出せば基準は満たしているためハイレゾ音源と呼ばれてしまうのだ。
ハイレゾは普通のCD音源よりも値段が高い。なのに音質が大して変わらなくて泣いた人もいるだろう。
また再生機器やイヤホン・スピーカーで再生しても違いがわからない点は注意したい。

 

正式なハイレゾを選ぶには

これには正確な保証できる方法はない。
販売者のハイレゾ音質保証や最近の音楽なら高確率でハイレゾ保証はできる程度。
オンキヨーのe-onkyo musicは完全なハイレゾ音源のみを配信しているので騙されたくないという人はここから買うのがいいだろう。